さつまいもマニアが
たどりついた
最高の組み合わせ
新潟県産熟成焼きイモ×濃厚ガンジー牛乳ソフトクリーム
さつまいも農カフェきららの
看板メニューをご自宅で
【イモぽんソフト誕生！】
おいしいお召し上がり方法
❶ パッケージ上部の点線をカットし、ソフトクリームをとりだします
❷ 上部のチャックをしめて、電子レンジへ【600W2分】
❸ アツアツになったら、とりだして2つ目の切り口からカット
（やけどに注意！）
❹ 焼きイモの保護シートをよせて、ソフトクリームをON！
☆ 温かい室内の場合、レンジアップ中ソフトクリームを冷蔵庫で保管してください。
イモぽんソフト開発への想い
新潟市小千谷で営業する「さつまいも農カフェきらら」の看板商品である焼きイモソフトクリーム。
収穫後、最適な環境で熟成した新潟県産サツマイモをスチームコンベクションで1時間半かけてじっくり焼きイモに。
そして、日本国内で200頭といわれる貴重なガンジー牛。
その「貴族のミルク」とも呼ばれるガンジー牛乳で作られた濃厚な香りとさっぱりした後味のソフトクリーム。
単品で食べてもおいしいこの2つが、アツアツ×ひんやりの最高の出会いを果たした人気商品。
「マツコの知らない世界」で取り上げていただいたこともあり、この商品を目当てに来店していただくカフェのお客様も多くいらっしゃいました。
しかし新型コロナによる自粛の波により、県外はもちろん新潟県内の方でさえ「食べに行きたいけど、今はいけない」という状態に。
その悲しみの声が以前から開発していた「おうちで食べる焼きイモソフトクリーム」の商品化を加速させてくれました。
・おうちでもお店のおいしさを可能な限り再現
・焼きイモの温め・盛り付けを誰にでもわかりやすく
・ご家庭の手間や失敗を減らすパッケージデザイン
なるべく手間なくおいしく食べていただくための条件を満たすには、既存のパッケージでは流用できず0からのスタートに。
形にするまでには時間がかかりました。
ですが、苦労して完成した「イモぽんソフト」は販売開始から1年で8000個が完売！
各種メディア・著名人の方々・SNS・お取り寄せ販売サイトから取り上げていただき、小千谷市のふるさと納税返礼品にも選出していただきました。
新しい小千谷の名物として、皆様に味わっていただければ幸いです。
イモぽんソフト
内容量／160ｇ
原材料／さつまいも（新潟県産）・生乳（新潟県産）・ビートグラニュー糖・クリーム（新潟県産）・脱脂粉乳・トレハロース・乳化剤・安定剤
保存方法／要冷凍（－20度以下）
賞味期限／製造より8か月
特許 第7168206号（令和10年31日）
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